アイ・エスホーム|株式会社石山工業所

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石山工業所がWBハウスを選んだわけ その7.  家が丈夫で長持ちするから。

Date:2026年2月2日 | Category:

そもそも、木造の建物は、上手に建てれば丈夫で長持ちします。

例えば、世界最古の木造建築と言われる法隆寺。

1000年以上前に建てられたのに、今だに人々を魅了し続ける木造建築群です。

一方で、日本の木造住宅の平均寿命は、26年と言われています。

防火対策や耐震性を高める努力は、建築基準法による規制の強化や、建材の進歩もあって、現在の住宅の方が優れているとも言えるでしょう。

なのになぜ、現在の住宅の寿命はこんなにも短いのか?

それは、湿気対策に課題があるからです。

木造住宅の天敵は、水=湿気です。

水や湿気は、柱や壁、土台など、家の構造躯体を腐らせ、致命的なダメージを与えます。

雨漏りをするような家は論外ですが、そうでなくても一般的な家は、湿気の危険にさらされています。

4人家族で暮らせば、呼吸や調理、入浴などで吐き出される湿気は、1日あたり10〜20リットルにも上ります。

一般的な家は、この湿気を24時間換気で排出するのですが、隅々にはびこる湿気をすべて排出するのはかなり難しい。

クローゼットに入れた湿気とりぞうさんが、数日で満タンになってしまった、という経験をお持ちの方も少なくないと思います。

湿気が澱むと、室内や壁の内部に結露が発生して、カビや腐朽菌の温床となり、家の寿命を縮めるのです。

WBハウスなら、室内で発生した余計な湿気は、透湿クロスと石膏ボードを通り抜け、断熱材と室内壁の間の通気層を通って、外へ抜けます。

ちなみに、WBハウスのWBとは、ダブルブレス=2つの呼吸を持つ工法という意味です。

1つ目の呼吸は、夏は自動開閉装置を開いて熱気を抜き、冬は閉じて保温効果を高めます。

もう一つの呼吸は、壁の呼吸です。ビニールクロスを使わず、四季を通じて湿気を通す壁により、構造躯体をいつもサラッと乾燥した状態に保つのです。

「WB HOUSE」は湿気による木材の劣化を軽減するため、家はいつまでも丈夫です。

これが、当社がWBハウスを選んだわけ、7つめの理由です。

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