アイ・エスホーム|株式会社石川工業所

建築ブログ

完全予約制:注文住宅現場見学会@桶川市(~12/8まで)

Date:2019年11月8日

ただいま、工事中!

このお宅の見どころ

・勾配天井で開放感たっぷりの2階リビング16.5帖。

・その勾配の高さを利用して、固定階段で上がるロフトをつくりました。

ご主人の書斎コーナーです。

・ロフトの下は、子供たちのホビースペース。

天井高約1.4mの洞窟風わくわくヒミツ基地です。

・キッチンの奥には約2帖のパントリースペースを設置。

食品だけでなく、キッチン家電から食器類、キッチン小物までたっぷりしまえます。

・キッチン裏手には、4帖の洗面脱衣室を設置。

お目当ての引き出し収納を用意して、ファミリークローゼットとしても利用します。

物干しポールも用意し、脱ぐ、洗う、干す、仕舞う、そして着るところまで

1か所で完結できます。

もちろん天気のいい日には、リビング横のバルコニーに気持ちよく干します。

屋根があるから急な雨でも安心です。

 

しつこい売り込みは致しませんんで、ご興味のある方はぜひご連絡ください。

完全予約制です。

お申し込みはお電話か、お問合せページ内、詳しい内容に、ご希望内容をご記入の上お送りください。

こちらから折り返しご連絡させていただき、調整させていただきます。

ご予約をお待ちしております。

MAP

現地周辺図

11/23~全館空調の家体感会 予習の巻。 

Date:2019年11月7日

今年7月に、当社で初めて施工した全館空調の家 完成見学会を実施いたしました。

7月に実施した全館空調の家完成見学会チラシ

その後、お引渡しを済ませ、無事ご入居になったH様。

しばらくしてお話をお聞かせいただくと、

『朝、ちょっと寒い・・・』

 

と言ってもこれは夏のお話ですから、エアコンが効きすぎていたということ。

個別のお部屋ごとに、温度を調整することはできませんので、エアコンの吹き出し口の開閉で調整して下さい、とお伝えしました。

このように開いている吹き出し口を、

このように閉めれば、冷気は届きません。

また、温度調節はできませんが、エアコンの熱を送る送風機の強弱は調整が可能です。

送風機用リモコン

標準は『6』です。

この送風機でエアコンで設定された快適な温度の空気を家中に循環させます。

その熱源はどこにあるかというと、小屋裏です。

小屋裏

この絵は何度かご覧いただいたことがあるかもしれません。

この小屋裏に、1軒の家を冷暖房するだけのパワーを持つエアコンと、送風機が仕込まれます。

こんな感じ。

蓄熱室

左の壁にかかっているのがエアコン、下の穴の開いた箱が送風機です。

画像が汚くてすみません、写真が撮れないので、パンフレットからとっています。

この蓄熱室にため込んだ暖かい空気を、送風機で全館に送り込むわけです。

各室には冒頭ご覧いただいた通気口から届きます。

そして、冷めた空気は通気ガラリを通って蓄熱室に改修されます。

通気ガラリ

こうして、心臓を中心に血液が循環するように、蓄熱室を中心に家中を暖かい空気が循環します。

温かい空気がずっと循環することで、建物自体の温度も適温が保たれ、輻射熱効果も相まって心地よい温熱環境が保たれるというわけです。

ただし、それには住宅の断熱性能を高める事が欠かせません。

アクアフォーム

吹付け断熱で壁、天井をガッチリ断熱します。

外気の影響を最も受けやすい窓はというと、

樹脂サッシ

特に断熱性の高い樹脂サッシを使います。

断熱性を高めて外気の影響を抑え、快適な温度を家中に循環させたら、最後は換気です。

換気をせずに空気が滞ると、結露を発生させ、汚れた空気が室内に滞ります。

日本では2003年より、シックハウス対策法で24時間換気を設置することが義務付けられています。

全館空調の家では第三種換気を採用しています。

第三種換気とは、空気を外に出す排気を機械で行い、取り込む給気は自然に行う方式を言います。

給気口

外から室内にゆっくり新鮮な空気をとりこみます。

とりこまれた空気は、1時間で室内の半分の空気が入れ替わる程度のゆっくりしたサイクルで外に吐き出されます。

ルフロ400

各部屋から集められた空気がご覧のようにダクトを通って1つの排気口から排出されるんです。

この排気口は、洗面脱衣室の上部にあります。

24時間換気ルフロ400

こうして、汚れた空気や湿気を含んだ空気をゆっくり動かして外に出すことで、冷暖房効率をできるだけ下げずに身体への悪影響を抑え、結露も防止するというわけです。

 

再来週、11/23,24はいよいよ全貌が明らかになります!

 

体感会は完全予約制です。

 

ご興味のある方は、ぜひいらしてください。

詳細はこちらをご覧ください。

台風19号により被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます

Date:2019年10月13日

この度の台風19号により、被害を受けられた地元の皆様、関係者の方々に心からお見舞い申し上げます。

弊社でお手伝いできることがありましたら、ご連絡いただければ幸いです。

すぐにお伺いで来ない場合もあるかと思いますが、できる限りの対応をさせていただきます。

自宅を売って家を建てる方はご注意ください!

Date:2019年10月3日

『子供が増えて狭くなったから、今のマンションを売って家を建てたい』
『広すぎる家を処分して、便利な立地に家を建てたい』
このように、今住む自宅を売却して、家を建てようとお考えの方は、進め方に注意が必要です。
 
今住む家の売却活動と、新居の計画を同時にされると、計画通りうまく運ばないことが多いのです。
 
まず、売却活動。
不動産会社と相談して、現在の相場から売り出し価格を決めるのですが、最初に決める金額は、この金額で買い手がついてくれたらラッキー、という金額です。
最初から、買い手が喜んで買うような金額を設定することはありませんよね。
売り手はできるだけ高く!買い手はできるだけ安く!と考えるのが普通ですから、まずは最初に設定した金額で、購入希望者からの反応を待つわけです。
オークションは、一般に購入希望者が希望価格を上げていきますが、不動産市場はその逆で、反応がなければ徐々に下げていきます。
このように、買い手からの反応を待っている物件が、ネットで売り出されていたり、チラシに出ている金額なので、実際の取引価格はそれを下回ると考えたほうが無難です。
最終的に取引する金額というのは、最初の設定価格より低くなるケースがほとんどなのです。
しかもこの金額がいくらになるのかは、買い手がつくまでわかりません。
何年も買い手がつかない、というケースも珍しくなく、最終的にはびっくりするくらい安くなっってしまった、というケースも十分考えられるのです。
 
一方で、新居の計画では夢が膨らみがち。
当初の、『マンションがいくらで売れるだろうから、手持ち資金はいくらで、ローンはいくら借りて、建物にはこれくらいかけられるかな?』
という計画から、どんどん金額が上がっていったりします。
 
このころになると、計画通りなかなか売れない、計画よりも新居の金額が上がりそう、という現実が見えてきます。
しかし、いったん動き出すと、地盤調査費とか、設計費とかなんとか言って、途中で計画を止めようとしても、違約金がかかるなんて言われ、簡単には撤退もできないのです。
 
大手のハウスメーカーは、たいてい関連会社に不動産部門もあります。
『ワンストップで自宅を売却して、家を建てる計画が進められますよ』
なんて言われると、安心した気になってしまうものですが、実際にはそれぞれの部門で売り上げを追う株式会社ですから、お客様の危険など顧みずに計画を進めてしまうケースも多いのです。
対抗するには、ご自分で身を守るしかありません。
 
上記のようなケースでは、まず売りを先行して、手元に残る金額を確定したあとに、新居の計画を進めると安心です。
一時的に借り家住まいとなり、家賃が発生することになりますが、それは安全に住み替えを進めるには必要な費用と考えなければなりません。
 
私共は地元で90年工務店をさせていただいています。お客様にとって危険な計画はお勧めしません。
地元で信頼できる不動産会社とも長年の付き合いがありますので、ご興味がありましたら、当社の家づくり相談室にいらしてください。
 
お待ちしております。

減築リフォームのススメ

Date:2019年9月17日

先日、立派なお住まいの減築リフォームに取り組みました。

減築とは、その名の通り、増築の反対で家を小さくリフォームすること。

10数年前、この言葉が使われ始めた頃は、『お金を出して、家を小さくリフォームするなんて・・・』

という印象が強かったのですが、ここ数年で市民権を得ました。

日本は核家族化が進み、子育てが終わると、子供たちは家を出て、老夫婦二人で暮らすという家庭が多いです。

二人で暮らすのに2階建ての大きな家は、デメリットが多いもの。

階段の上り下りは大変だし、光熱費は余計にかかる。使っていなくても埃が溜まり、掃除しなきゃいけないし、使わない部屋にも風を通さないと家が傷みます。

誰もいない2階から物音がした!なんて、防犯の面でも心配ですよね。

そんなお悩みから解放される、減築という選択。お薦めです。

旧家

立派なおすまいですねえ。

でもこんなに大きくなくていい。

というわけで、コンパクトな平屋に減築されることになりました。

解体

ご覧の通り骨組みはしっかりしていますので、使える部材はそのまま使い、耐震のための金具とか、断熱性能を高める部材とか、最新の技術を生かすべきところには新しい建材を投入します。

『ここまで解体するなら、建替えたほうが早いのでは?』という声も聞こえてきそうです。

もちろん、構造上の傷みが激しいとか、全く違う間取りにしたいというような場合は建て替えたほうが良いでしょう。

でも、建替えようとすると、予算的なものはもちろん、さまざまな法令により多くの制約を受けて、思うような家が建たない場合も多いのです。

今回は、2階建てを平屋にする計画で、今あるものを再利用するリノベーションで減築するのが最適であろう、という判断になりました。

完成!

2階部分に残っていた構造材も、使えるものは1階で使いました。

今回の減築リフォームによる、主だったメリットを挙げてみますと、

・普段の生活で移動する範囲が狭くて済む。特に階段の昇降がなくなった。

・建物の重心が下がり、さらに耐震工事も行ったことで、耐震性能大幅アップ。

・断熱性気密性も高まったから、冷暖房効率も高まり、光熱費を抑えつつ快適に暮らせる。

今回のお宅は土地に余裕があるのであてはまりませんが、一般的な住宅街の場合は、減築によって日当たりや通風を良くしたり、災害時は、連鎖倒壊や延焼の恐れを減らすという利点がある場合もあります。

住み慣れた一戸建てを売却して便利なマンションに住み替えるというケースも多いとおもいますが、年老いてから環境が変わると、リロケーションダメージにさらされ、健康がむしばまれるという心配もあります。

人生100年時代、これからの住まいの選択として、住み慣れた我が家を減築リフォームする、という選択もありだと思います。

 

『あれ?それ、いいかも?』と思われましたら、当社の家づくり相談室までお電話ください。

お待ちしております。

 

ご来場いただきありがとうございました。

Date:2019年9月9日

昨日、一昨日と開催させていただきました、20代のご夫婦が建てたスタイリッシュな家見学会。

ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

午後1時から、完全予約制で、しかも当社からは距離のある鴻巣で行った今回の見学会でしたが、おかげさまで土日合わせて10件ほどのご来場をいただきました。

ご都合が悪い方には、都合の良い他の日にご案内します、と告知したところ、何件か翌週の土日にもご案内することになりましたので、今週末も開催させていただくことにいたしました。

『見逃した!』という方は、ぜひお声がけください。

タイトルの写真は、見学会開催にご協力いただきましたO様ご夫妻と生まれたばかりのお嬢さま。

ご家族と

ご夫婦は、28歳の若さでご自分たちのお城を手に入れられました。

その少し前には、念願のお嬢さまも誕生されています!

この世にこれ以上におめでたいことはあるでしょうか?

もうすぐ始まる新居での新しい暮らし。

ご家族のご多幸を心の底よりお祈り申し上げます。

 

ちなみにご夫婦の正面、手前が当社代表石山健一、奥が土地探しやお買い換えの時にお手伝いをさせていただいております宅地建物取引士の定本(さだもと)です。

無垢は気持ちいい

こちらは見学会に来てくれた、可愛らしいお客さま。

無垢のパイン材がひんやり気持ちいいから、こういう体制になりがちです。

こんな感じに。

こちら、以前にご紹介した写真です。

何度も同じことを申し上げてしまいますが、無垢の床は気持ちがいいのです。

 

ぜひ体感しに来てください。今週末も行います、

『20代のご夫婦が建てたスタイリッシュな家完成見学会』。

 

完全予約制ですので、事前のご予約をお待ちしております。

 

今週末、完成見学会です。

Date:2019年9月3日

今週末、見学会です。

現場は急ピッチで作業が進んでいます。

ただいま建築中。今週末の見学会現地

お施主様が参考にされた写真はこちら。

スケルトン階段のあるリビング

ご興味のある方はぜひいらしてください。

予約制の見学会ですので、お電話か問い合わせフォームにてお申込みください。

お問合せフォームからのお申し込みの場合は、調整が必要となりますので、折り返しご連絡させていただきます。

 

さて、ブログ一覧でご紹介させていただいたセミナーの写真、当社代表の石山健一が講師を務めさせていただきました。

8/30 地震に強い家づくりセミナー@LIXIL新宿御苑ビル

と言っても、セミナーにご参加いただいたのは、首都圏で工務店を経営されている経営者の皆様。

そんな方々を相手に、なぜ当社の代表が講師を務めているのか?

 

それは、当社がLIXILさんの協力を得て、早いタイミング(2013年)から、全ての家を耐震基準の最高レベルである、耐震等級3でご提供していたからなんです。

耐震等級というのは、レベル1から3まであって、レベル1が建築基準法で定められたレベルです。

レベル2はその1.25倍の強さで、レベル3はレベル1の1.5倍の強さとなり、学校や消防署等がこのレベルで建てられています。

「建築基準法で定められているレベルなら1でも十分頑丈なのでは?」と思われそうですが、3年前に起きた熊本地震で、レベル2の建物が倒壊してしまったんです!

それを機に、耐震等級3を取得する動きが高まってきたものの、実際に耐震等級3で建てられている家は、まだ全体の十数パーセントにすぎないんです。

そこでLIXILさんは、耐震等級3を工務店さんにご提案したく、セミナーを行うわけですが、そのセミナーの1つの講座の中に、耐震等級3を標準にして、うまくいっている工務店の事例紹介として、当社の代表石山健一に白羽の矢が立ったというわけです。

長くなりましたが、これはこれで名誉なこと。

しっかりお勤めしてまいりました。

 

地震に強い家づくりなら、当社にお任せください。

増築、トイレ増設、押入れ→クローゼットへの改修リフォーム@さいたま市浦和区

Date:2019年8月7日

さいたま市浦和区で、事務所を開かれているオーナー様より、増築その他の工事をご依頼いただきました。

ビフォー

こちらが工事前の写真です。

ご要望は大きく3点。

一軒家を事務所としてお使いでしたが、ご子息様がご自宅としてその一部をお使いになるということで、事務所で使えるスペースを増築したいというのが、1つ目のご要望。

2つ目は、2階にお手洗いを増設したい、

3つ目は、お住まいになられるご子息様の為に、押入をクローゼットに変更する工事です。

順に見ていきましょう。

 

まずは事務所の増設。

工事中

1つ目の増築工事は、玄関右のお部屋を手前に拡げて増築し、右手から出入りできる事務所用玄関をつくろうというもの。

黒い柱が手前側に見えます。

これは、ビフォーの写真をご覧いただくと、この部分の軒=下屋根がとても大きく、それを支えるために設置されています。

このお部屋を手前側に拡げれば、増築部分が下屋根を支えることになるので、柱は不要になります。

完成した模様がこちら。

アフター

玄関右手が手前にドドーンと出てきたでしょ?

画像を並べてみましょう。

ビフォーアフター

玄関扉はそのまま、増築部分の窓もそのまま再利用しています。

右手には事務所用玄関が設置されました。

事務所用玄関

玄関を分けることで、別棟感が増し、気兼ねしないで済むようになるかと思います。

そして、お手洗い。

まずはビフォーから。

旧物入

左手に収納がありますが、開き戸の奥も収納です。

この収納をトイレに変えようということになったのですが、トイレにするには、やや狭い。

そこで、この左手の観音開きの収納をつぶし、開き戸を前に移動させ、トイレのスペースを確保することにしました。

 

壁面を前に移動

完成した写真をビフォーと並べてみましょう。

ビフォーアフター

ご覧の通り、壁面と開き戸が前面に移動し、トイレスペースを確保できました。

開き戸を開け、完成したトイレは、こんな感じ。

完成

手洗いの手前左にスペースがありますでしょ?

そこが元観音開きの収納があった部分です。

 

最後に、押入れをクローゼットにしたリフォーム。

Before 押入

ひと昔前の和の暮らしでは、押入れが便利でしたが、現在の暮らしは和洋折衷といっても、洋が8割以上を占めている感じではないでしょうか?

となると、押入れは使いにくく、クローゼットの方が使い勝手がいいです。

After クローゼット

全面的に新しく生まれ変わりました。

 

このお宅は数年前に耐震改修を行い、そして、今回の用途変更に伴い増改築を行いました。

今回のように、ご家族形態やライフスタイルの変化に伴い、住まいの使い勝手を見直したり、経年変化による建物の劣化、また、必要に応じての耐震改修など、定期的に住まいのお手入れをすると、結果的に長く暮らしていただけると思います。

気になる事がございましたら、住まいのリフォーム相談室までご連絡をお待ちしております。

リフォーム相談ダイヤル 048-756-8256

2019年 夏季休業(8/11~15)のお知らせ

Date:2019年8月2日

誠に勝手ながら、8/11(日)から15(木)を休業とさせていただきます。

お休み中にいただいたお問い合わせにつきましては、

8/16(金)以降に対応させていただきます。

 

大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

 

さて、写真は先週末まで開催させたいただいていた、「全館空調の家 見学会」の現地です。

 

お引渡しに向け、外構工事の真っ最中。

外構工事中

雨戸をあけて、その模様をリビングから眺める兄弟。

「・・・」凝視。

男の子は、モノづくりにいそしむ、働くおじさんの姿を見るのが好きです。

 

おかげさまを持ちまして、2週連続完成見学会は、予約制とさせていただいたにもかかわらず、家づくりを真剣にご検討中のお客様にご来場いただけました。

ご相談時の様子

家づくりは、土地の手当てとか、建てたい家のご要望とご予算の事とか、お話ししなければいけない大事な話がたくさんあります。

予約制にしないと、とても十分なお打ち合わせにならないんです。

ですので、最近は基本予約制とさせていただいています。

 

さて、話は少しかわりますが、いよいよ10/1の増税まで2か月を切りました。

注文住宅の場合は、家を建てるのに設計まで含めると少なくとも半年くらいはかかりますので、これからスタートされる方は、消費税率10%となります。

前回2014年4月に8%に上がった時は、駆け込み需要とその反動減が大きく、大ブーイングでした。

特に建築業は、工場でモノをつくるわけではなく、手作業ですから生産量を増やしたり減らしたりすることなどできません。

「9月30日までにたくさん建ててください」と言われても無理があります。

そんな反省からか、今回は消費税増税前後の損得が出ないよう、多くの対策がとられました。

国土交通省のポスター

4つの対策とは、住宅ローン控除の延長、住まい給付金の拡充、次世代住宅ポイント制度の創設、贈与税非課税枠の拡大、です。

「なんだ、増税後の方が得じゃん!?」なんて方もいます。

その甲斐あってか、昨日の新聞では、こんな記事が出ていました。

「まだ小幅」というのは、小売りはこれからだから「まだ」が付いたのでしょう。

住宅の建築は、もう駆け込みは間に合わないので、駆け込み需要はそれほどなかった印象です。

その代わりに、消費税10%となる方が、今ご相談に見えているということです。

 

変な損得で需要の波が無くなったのは、本当によかった、と思っています。

これから家づくりをご検討の方は、「あ~あ、10%になっちゃった」と悲観することなく、ご相談にいらしてください。

 

当社のガレージの屋根裏にも、子育て世代が元気に暮らしています。

時節柄、くれぐれもご自愛くださいませ。

 

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