石山工業所がWBハウスを選んだわけ その8. 光熱費を抑えられるから。
すでにその4とその6でご紹介したとおり、WBハウスは少ないエネルギーで、夏、冬を快適に過ごすことができます。
おさらいをすると、WBハウス(通気断熱WB工法)は、壁の中に通気層を設け、外気温に応じて換気口の形状記憶合金が開閉します。

夏は換気口を開いて熱気を逃がし、冬は閉じて暖気を保つ構造になっています。

夏の暑さは、湿度が高まるほどに不快指数が高まりますが、WBハウスは、湿気を通す透湿クロスを使って余計な湿気を吐き出すので、冷房の設定温度をそれほどさげなくても、快適な状態を保てます。

さらに、一般的な家では、24時間換気により、冬はせっかく暖めた室内の空気を、夏は冷やした室内の冷気を、2時間に1回の割合で、入れ替えなければなりません。

<24時間換気 冬>
とてももったいない話です。
WBハウスは24時間換気をせずとも、壁の調湿作用と壁体内の通気効果で、室内の化学物質を厚生労働省の基準値以下に下げることができます。
したがって、換気扇が止まっていても化学物質の濃度が高くなる心配はありません。
そのおかげで、換気による冷暖房効率の低下を防げます。
(建築基準法では、0.5回/hの換気を義務化していますので、換気扇の取り付けは必要です。)
以上が、石山工業所がWBハウスを選んだわけの8つ目、少ないエネルギーで夏も冬も快適に暮らせるので光熱費を抑えられるから、です。


